朝夕の空模様に変化が大きい(25日)。
今朝も朝の雲からは、その後の入道雲の夏空が想像出来なかった。
7時30分スタートのドライブとなったが、どうしたことか、道々に警察官の姿が多い。
小田急線に沿って走る津久井道を麻生区五月台と言う地に向かったが、白バイがいきなりサイレンを鳴らして追い抜いて行ったり騒がしい。
どうやら秋の交通安全週間が始まったようだ。
9月最後の週明けは早朝からの自由研究実践日となった。
麻生区は多摩区と接し、新百合ヶ丘等を含む地域で多少なりとも位置関係は分かる。
しかし、津久井道と尻手黒川街道の幹線道路から入り込むと、もうお手上げだ。
タクシーの運転手をする訳じゃないのだから、そう裏道を知らなくても良いが、運転の安全性を考えると、道に詳しいことに越したことはない。
多摩区や麻生区は山や丘陵地を切り開いた所が多く、風景としてはまずまずである。
僅かだが、季節感を見てとれる風情もある。
道々にキバナコスモスが咲き誇り、コスモスも頑張って咲き始めた。
明日(26日)の彼岸明けを前に、彼岸花は既に枯れているが、萩や金木犀、ムラサキシキブなどが咲いている。
秋は香りの季節でもある。
花は金木犀、食べ物は松茸。
香香だわと思っている矢先に、先ごろ生まれた上野のパンダの名前が決まったと言う。
香香と書いてシャンシャンだそうだ。
大方、重なり文字名になるだろうと予想はついたが、博打屋のイメージにはシャンシャン総会のシャンシャンが浮かび、いかにも公募によるネーミングの最終審査をシャンシャンで終わらせたかと言う感だ。
もっとも、今の若い人はシャンシャン総会の意味を知らないようだから、それはそれで良いのだろう。
パンダのニュースは罪がないが、聞いて呆れたのが安倍首相の衆議院解散表明だ。
消費税の使い道と対北朝鮮政策について国民に信を問う「国難突破解散」と、解散の大義をのたまわった。
別にそんなことで信を問わなくてもいいよと、誰しも苦笑したのではなかろうか。
かねがね思っていた事だが、この人に聡明さの欠片も感じない極みの用語を持ち出したと言える。
そっくりそのまま「安倍難突破解散」と揶揄される用語と思わなかったのだろうか。
いや、この期に及んで、「国難」や「突破」と言う時代ががった言葉で国意掲揚が図れると思うところが、この人の限界と言うものだろう。
秋も深まろうかと言うのに、この国はとんでもない政治空白を作りそうだ。
解散総選挙で国民がいかなる選択をするか、見ものではないか。
昨日(24日)の菊花賞トライアル神戸新聞杯はダービー馬レイデオロの貫禄勝ちだった。
ダービー馬を舐めちゃいかんぜよと教えられた。
博打屋が思っている以上にこの馬は強いかも知れない。
今日(25日)は青森競輪みちのく記念・善知鳥杯争奪戦準決勝だが、場外発売には行けない。
善知鳥はウトウと読む。
毎年このレースをやっているので、去年のこのレースの時に善知鳥の謂れについて書いている。
明日(26日)の決勝は電話投票で参戦の予定だからレースだけはスマホで見ておいた。
よもやの新田の敗退だったが、新田としてもこれからは年末のグランプリに向けての調整となろう。
ここは脱落も許容範囲だろうが、買う時にそう思い切れるものではない。
せめて準決勝突破はノルマと考えるのが普通だろう。
博打屋も万が一参戦していたら新田絡みの車券で泣いた事だろう。
決勝メンバーが決まったが、地元新山が神山の前を走る。
終わった感の神山雄一郎だが、チャンスも出てきた。
今回こそ深谷と思うが、後ろの稲川が恵まれるか。
決勝は深谷・稲川と新山のボックスにしたい。
今朝も朝の雲からは、その後の入道雲の夏空が想像出来なかった。
7時30分スタートのドライブとなったが、どうしたことか、道々に警察官の姿が多い。
小田急線に沿って走る津久井道を麻生区五月台と言う地に向かったが、白バイがいきなりサイレンを鳴らして追い抜いて行ったり騒がしい。
どうやら秋の交通安全週間が始まったようだ。
9月最後の週明けは早朝からの自由研究実践日となった。
麻生区は多摩区と接し、新百合ヶ丘等を含む地域で多少なりとも位置関係は分かる。
しかし、津久井道と尻手黒川街道の幹線道路から入り込むと、もうお手上げだ。
タクシーの運転手をする訳じゃないのだから、そう裏道を知らなくても良いが、運転の安全性を考えると、道に詳しいことに越したことはない。
多摩区や麻生区は山や丘陵地を切り開いた所が多く、風景としてはまずまずである。
僅かだが、季節感を見てとれる風情もある。
道々にキバナコスモスが咲き誇り、コスモスも頑張って咲き始めた。
明日(26日)の彼岸明けを前に、彼岸花は既に枯れているが、萩や金木犀、ムラサキシキブなどが咲いている。
秋は香りの季節でもある。
花は金木犀、食べ物は松茸。
香香だわと思っている矢先に、先ごろ生まれた上野のパンダの名前が決まったと言う。
香香と書いてシャンシャンだそうだ。
大方、重なり文字名になるだろうと予想はついたが、博打屋のイメージにはシャンシャン総会のシャンシャンが浮かび、いかにも公募によるネーミングの最終審査をシャンシャンで終わらせたかと言う感だ。
もっとも、今の若い人はシャンシャン総会の意味を知らないようだから、それはそれで良いのだろう。
パンダのニュースは罪がないが、聞いて呆れたのが安倍首相の衆議院解散表明だ。
消費税の使い道と対北朝鮮政策について国民に信を問う「国難突破解散」と、解散の大義をのたまわった。
別にそんなことで信を問わなくてもいいよと、誰しも苦笑したのではなかろうか。
かねがね思っていた事だが、この人に聡明さの欠片も感じない極みの用語を持ち出したと言える。
そっくりそのまま「安倍難突破解散」と揶揄される用語と思わなかったのだろうか。
いや、この期に及んで、「国難」や「突破」と言う時代ががった言葉で国意掲揚が図れると思うところが、この人の限界と言うものだろう。
秋も深まろうかと言うのに、この国はとんでもない政治空白を作りそうだ。
解散総選挙で国民がいかなる選択をするか、見ものではないか。
昨日(24日)の菊花賞トライアル神戸新聞杯はダービー馬レイデオロの貫禄勝ちだった。
ダービー馬を舐めちゃいかんぜよと教えられた。
博打屋が思っている以上にこの馬は強いかも知れない。
今日(25日)は青森競輪みちのく記念・善知鳥杯争奪戦準決勝だが、場外発売には行けない。
善知鳥はウトウと読む。
毎年このレースをやっているので、去年のこのレースの時に善知鳥の謂れについて書いている。
明日(26日)の決勝は電話投票で参戦の予定だからレースだけはスマホで見ておいた。
よもやの新田の敗退だったが、新田としてもこれからは年末のグランプリに向けての調整となろう。
ここは脱落も許容範囲だろうが、買う時にそう思い切れるものではない。
せめて準決勝突破はノルマと考えるのが普通だろう。
博打屋も万が一参戦していたら新田絡みの車券で泣いた事だろう。
決勝メンバーが決まったが、地元新山が神山の前を走る。
終わった感の神山雄一郎だが、チャンスも出てきた。
今回こそ深谷と思うが、後ろの稲川が恵まれるか。
決勝は深谷・稲川と新山のボックスにしたい。