6時の目覚ましが律儀に鳴り響いたが、既に起きていたので、分かったよと独り言ながら時計に言い聞かせて起きたした朝(5日)。
そう書き出して、7時45分の小田急線百合ヶ丘駅の待ち合わせに出向いた1日の日記を途切れ途切れに書いて、タブを残したままで保存代わりにして書き足していた今日(5日)の日記だが、周回遅れでようやく書き終えたと思ったブログを、つい操作ミスして何度か消してしまった。
さすがの博打屋も、何度目かの振り出しにガックリして気力無し。
朝から夕方18時過ぎまで書く時間がないので、堂々たる周回遅れ日記であったが、その遅れの中に、編集機能の一時保存が出来ない不自由さがある。
タブで残すと言う苦肉の策を思い付いたまでは良かったが、操作ボタンの一つ前に戻るを間違って押すと、それまでのタブがあっさりと消えてしまう。
画面の下部の右と左の操作位置だが、つい右の一つ前に戻るを先に押してしまう。
昨日から今日にかけて書いたものがその操作で消えてしまった。
書き始めなら、思い出しながら書き直せるが、ようやく書き終えたと思った矢先に全部消してしまうと、何ともやりきれない。
とりあえず、今日(5日)の日記は割愛。
多忙な一日であったが、午前中の爽やかさと午後の蒸し暑さに、体が追い付かない。
何とかならないのかヤフーブログさんよ、と叫びたい心境だ。
こんな処でめげるとは思わなかったが、博打屋がパソコン嫌いになったのも、誤操作で書いたものを消してしまった時のショックがトラウマとなったからだ。
これほど、情けなくなることは、世の中そうそうあるものではない。
またまた挫折の今日である。
そう書き出して、7時45分の小田急線百合ヶ丘駅の待ち合わせに出向いた1日の日記を途切れ途切れに書いて、タブを残したままで保存代わりにして書き足していた今日(5日)の日記だが、周回遅れでようやく書き終えたと思ったブログを、つい操作ミスして何度か消してしまった。
さすがの博打屋も、何度目かの振り出しにガックリして気力無し。
朝から夕方18時過ぎまで書く時間がないので、堂々たる周回遅れ日記であったが、その遅れの中に、編集機能の一時保存が出来ない不自由さがある。
タブで残すと言う苦肉の策を思い付いたまでは良かったが、操作ボタンの一つ前に戻るを間違って押すと、それまでのタブがあっさりと消えてしまう。
画面の下部の右と左の操作位置だが、つい右の一つ前に戻るを先に押してしまう。
昨日から今日にかけて書いたものがその操作で消えてしまった。
書き始めなら、思い出しながら書き直せるが、ようやく書き終えたと思った矢先に全部消してしまうと、何ともやりきれない。
とりあえず、今日(5日)の日記は割愛。
多忙な一日であったが、午前中の爽やかさと午後の蒸し暑さに、体が追い付かない。
何とかならないのかヤフーブログさんよ、と叫びたい心境だ。
こんな処でめげるとは思わなかったが、博打屋がパソコン嫌いになったのも、誤操作で書いたものを消してしまった時のショックがトラウマとなったからだ。
これほど、情けなくなることは、世の中そうそうあるものではない。
またまた挫折の今日である。