夜中から雨音が激しくなり、ようやく梅雨らしい雨の一日を迎えた(13日)。
明日(14日)から週末の東京競馬まで、開店休業余儀なしの所用があるので、今日の商いが今週は最初で最後かと思っていたが、梅雨らしい雨となり出鼻をくじかれた感だ。
昨日から立川競輪が始まり、今週はここが商い場かとも思っていたが、川崎では青森競輪場外を発売している。
明日の行動を思うと、朝9時から夕方6時30分まで川崎競輪場隣の教育文化会館に居るのだから、泡良くば決勝前売りが買えるかも知れない。
ならば、立川競輪より青森競輪の準決勝の方がより大切なレースとなる。
雨の中を立川まで出向いても、明日の決勝は出向けない。
電話投票の手もあるが、立川はさほどのメンバーでもない。
青森は坂本勉カップと銘打ったレースだが、こちらも明後日(15日)から始まる高松宮記念杯を控えメンバー手薄。
早い話、昨日今日明日の週始めの競輪開催はG1前の平場レースだ。
ようやく梅雨らしい雨となった事だし、今日も体力温存の開店休業が正解かと、スマホ観戦に止めた。
雨は強いものではなかったが、終日の雨は久々だ。
これで農作物には待望の雨となるだろう。
トマトの鉢植えアイコと地植え桃太郎にも恵みの雨だ。
青森競輪は徳島の若手、太田竜馬が準決勝も勝って決勝に駒を進めた。
この若手は期待していたが、自分だけのレースが多く後ろが中々付け切れない。
今節は1・1着で決勝を迎えるが、後ろは初日同様黒田淳となった。
明日(14日)の決勝に完全優勝がかかるが、さてどう扱うか。
昨日までが梅雨らしくない天気だったので、今日は気温が低く感じられ肌寒さもある。
晴耕雨読を決め込んだ今日だが、読みかけの本も有ることだし、明後日(16日)のレポート作成もある。
たまにはこんな日もありかと、梅雨空を眺めた1日だ。
明日(14日)から週末の東京競馬まで、開店休業余儀なしの所用があるので、今日の商いが今週は最初で最後かと思っていたが、梅雨らしい雨となり出鼻をくじかれた感だ。
昨日から立川競輪が始まり、今週はここが商い場かとも思っていたが、川崎では青森競輪場外を発売している。
明日の行動を思うと、朝9時から夕方6時30分まで川崎競輪場隣の教育文化会館に居るのだから、泡良くば決勝前売りが買えるかも知れない。
ならば、立川競輪より青森競輪の準決勝の方がより大切なレースとなる。
雨の中を立川まで出向いても、明日の決勝は出向けない。
電話投票の手もあるが、立川はさほどのメンバーでもない。
青森は坂本勉カップと銘打ったレースだが、こちらも明後日(15日)から始まる高松宮記念杯を控えメンバー手薄。
早い話、昨日今日明日の週始めの競輪開催はG1前の平場レースだ。
ようやく梅雨らしい雨となった事だし、今日も体力温存の開店休業が正解かと、スマホ観戦に止めた。
雨は強いものではなかったが、終日の雨は久々だ。
これで農作物には待望の雨となるだろう。
トマトの鉢植えアイコと地植え桃太郎にも恵みの雨だ。
青森競輪は徳島の若手、太田竜馬が準決勝も勝って決勝に駒を進めた。
この若手は期待していたが、自分だけのレースが多く後ろが中々付け切れない。
今節は1・1着で決勝を迎えるが、後ろは初日同様黒田淳となった。
明日(14日)の決勝に完全優勝がかかるが、さてどう扱うか。
昨日までが梅雨らしくない天気だったので、今日は気温が低く感じられ肌寒さもある。
晴耕雨読を決め込んだ今日だが、読みかけの本も有ることだし、明後日(16日)のレポート作成もある。
たまにはこんな日もありかと、梅雨空を眺めた1日だ。