『続・雪もよい競馬』

ヒヤリと気温の低い中山のパドックである(17日)。
京都3Rのトゥルーエッフェルに間に合わせるために先にアップしたが、内枠を回ったままで終わった。
中山は1R知人馬主のアンフレシェが単勝7820円、3連単105440円の大穴スタート。
やはり中山の難しさを象徴するような幕開け。
気持ちが大宮に傾き始めた。
後半に挽回したい。
中山10Rブルドックボス、アンズチャン、マキャヴィティ、タイセイファントム、ミリオンヴォルツ。
中山11Rナムラシングン、ケルフロイデ、マイネラフレシア、ユウチェンジ、メートルダール
京都10Rウォーターピオニー、ワントゥワン、ペプチドサプル、タカノヴィアーレ、ラズールリッキー。
京都11Rシュバルグラン、アドマイヤフライト、ベルーフ、サトノノブレス、シャドウダンサー。
中京11Rエリーティアラ、アットウイル、シンデレラボーイ、マジックシャトル、タガノザイオン。
以上、後はパドックを待ちたい。
中山ダート戦は砂を被らない外枠の馬の台頭が目立つ。
不凍剤を大量に蒔いているようで砂が硬いそうだ。
騎手も辛ければ馬も痛かろう。
砂をいかに被らずレースを運べる馬にチャンスが生まれる。
何れにしても、荒れ馬場だ。