冬らしい南岸低気圧が南に張り出している(6日)。
本来ならこの低気圧が太平洋側に雪をもたらす。
しかし、首都圏の今日の降水は予測されていない。
曇よりと雪雲を浮かべた空がいかにも寒々しい。
今日は3年ぶりの部分日食が10時頃見られるそうだ。
太陽の一部が月に隠れてしまう天体ショーだ。
古代人はこの日食現象をどんな気持ちで眺めたのだろう。
時と言う概念がない時代なら、以前見たのが3年前などという意識もなかろう。
太陽を崇めた時代には、それはそれは不吉な事であったに違いない。
もっとも、すりガラスなどない時代だから、この現象に気付くまでに多くの古代人が目を痛めたのではないか。
それにしても、太陽と月と地球が並ぶという天体相位を発見した人はとてつもなく偉いと思う。
来る日も来る日も、夜空や太陽を見上げていれば、変化の中になにがしかの法則を発見出来たのかも知れないが、暮らしの中での必然的発見でもあったのだろう。
はるか上空の太陽や星だから、見易くもあり目印にもなりやすかったか。
未来永劫、変わらない目印として人類はこの天体運行に気付いたのだ。
朝の雪雲が消えれば、この天体ショーが見られる筈だ。
昨日(5日)は競馬元旦の金杯であったが、博打屋はいささか不本意なスタートを切ってしまった。
終わってみればステイゴールド産駒の1・2・4着独占で気恥ずかしいくらい金(ゴールド)絡みの馬券だった。
もっとも、1番人気のマウントゴールドもステイゴールド産駒で、この馬が一番金絡みだったが、亥年の金杯は1番人気苦戦の歴史に巻き込まれてしまったか。
大荒れの中山競馬の開幕に振り回された博打屋だった。
今日(6日)は京都競馬場で第53回シンザン記念が行われる。
春を占う3歳馬の重賞初弾だから目が離せない。
オルフェーヴル、ジェンティルドンナ、アーモンドアイなどの名を持ち出すまでもなく、将来を占う出世レースである。
今年は朝日杯2着クリノガウディーが回避したので重賞上位馬がハッピーアワーしかいない。
デイリー杯3着馬だが、この馬は博打屋はデビュー以来注目しお世話になっている。
スタートが悪いので非常に危険な賭けとなる馬だが、追ってからの味はある。
同じくデイリー杯5着ドナウデルタの巻き返しも注目で、こちらはロードカナロアだけに見限れない。
2勝馬4頭、1戦1勝馬2頭、1勝馬6頭の顔ぶれでロードカナロア産駒3頭が人気を集めよう。
例年ほど突出した馬がいないが、東京の1600メートルを勝ったアントリューズは終いの脚もしっかりとしておりコース向きかも知れない。
グリーンFの仕事人・海老名君は午後からのお仕事はない。
博打屋は中山10Rディキシーナイト、ヘイワノツカイ、ヴァッシュモン、プライドランド、カルリーノ。
中山11Rアルクトス、テーオーエナジー、ホーリーブレイズ、クルーガー、ハーベストムーン。
京都9Rマイハードビート、ケイティクレバー、マイネルファンロン、サトノグラン。
京都10rアドマイヤエイカン、ユーキャンスマイル、グローブシアター、カフェブリッツ。
京都11Rハッピーアワー、ミッキーブリランテ、ニホンピロヘンソン、アントリューズ、ヴァルディゼール。
以上だが中山9Rダノンキングダム、フェイズベロシティ、ロサグラウカ、ウラヌスチャーム、パイオニアバイオ。
中山12Rゴールドギア、ウインサクシード、ダイワギャバン、グランサム、プレイヤーサムソン。
今日は立川競輪鳳凰賞典準決勝も視野にある。
昨日の清水はなめすぎた感のレース運び。
まだレースが下手だが、今日11Rは後ろを連れて来る筈。
12Rは浅井と山崎の争い。
今日はWIN5に挑みたい。
順番に、(8)、(1.6)、(6.7)、(3.6)、(3.10)。
本来ならこの低気圧が太平洋側に雪をもたらす。
しかし、首都圏の今日の降水は予測されていない。
曇よりと雪雲を浮かべた空がいかにも寒々しい。
今日は3年ぶりの部分日食が10時頃見られるそうだ。
太陽の一部が月に隠れてしまう天体ショーだ。
古代人はこの日食現象をどんな気持ちで眺めたのだろう。
時と言う概念がない時代なら、以前見たのが3年前などという意識もなかろう。
太陽を崇めた時代には、それはそれは不吉な事であったに違いない。
もっとも、すりガラスなどない時代だから、この現象に気付くまでに多くの古代人が目を痛めたのではないか。
それにしても、太陽と月と地球が並ぶという天体相位を発見した人はとてつもなく偉いと思う。
来る日も来る日も、夜空や太陽を見上げていれば、変化の中になにがしかの法則を発見出来たのかも知れないが、暮らしの中での必然的発見でもあったのだろう。
はるか上空の太陽や星だから、見易くもあり目印にもなりやすかったか。
未来永劫、変わらない目印として人類はこの天体運行に気付いたのだ。
朝の雪雲が消えれば、この天体ショーが見られる筈だ。
昨日(5日)は競馬元旦の金杯であったが、博打屋はいささか不本意なスタートを切ってしまった。
終わってみればステイゴールド産駒の1・2・4着独占で気恥ずかしいくらい金(ゴールド)絡みの馬券だった。
もっとも、1番人気のマウントゴールドもステイゴールド産駒で、この馬が一番金絡みだったが、亥年の金杯は1番人気苦戦の歴史に巻き込まれてしまったか。
大荒れの中山競馬の開幕に振り回された博打屋だった。
今日(6日)は京都競馬場で第53回シンザン記念が行われる。
春を占う3歳馬の重賞初弾だから目が離せない。
オルフェーヴル、ジェンティルドンナ、アーモンドアイなどの名を持ち出すまでもなく、将来を占う出世レースである。
今年は朝日杯2着クリノガウディーが回避したので重賞上位馬がハッピーアワーしかいない。
デイリー杯3着馬だが、この馬は博打屋はデビュー以来注目しお世話になっている。
スタートが悪いので非常に危険な賭けとなる馬だが、追ってからの味はある。
同じくデイリー杯5着ドナウデルタの巻き返しも注目で、こちらはロードカナロアだけに見限れない。
2勝馬4頭、1戦1勝馬2頭、1勝馬6頭の顔ぶれでロードカナロア産駒3頭が人気を集めよう。
例年ほど突出した馬がいないが、東京の1600メートルを勝ったアントリューズは終いの脚もしっかりとしておりコース向きかも知れない。
グリーンFの仕事人・海老名君は午後からのお仕事はない。
博打屋は中山10Rディキシーナイト、ヘイワノツカイ、ヴァッシュモン、プライドランド、カルリーノ。
中山11Rアルクトス、テーオーエナジー、ホーリーブレイズ、クルーガー、ハーベストムーン。
京都9Rマイハードビート、ケイティクレバー、マイネルファンロン、サトノグラン。
京都10rアドマイヤエイカン、ユーキャンスマイル、グローブシアター、カフェブリッツ。
京都11Rハッピーアワー、ミッキーブリランテ、ニホンピロヘンソン、アントリューズ、ヴァルディゼール。
以上だが中山9Rダノンキングダム、フェイズベロシティ、ロサグラウカ、ウラヌスチャーム、パイオニアバイオ。
中山12Rゴールドギア、ウインサクシード、ダイワギャバン、グランサム、プレイヤーサムソン。
今日は立川競輪鳳凰賞典準決勝も視野にある。
昨日の清水はなめすぎた感のレース運び。
まだレースが下手だが、今日11Rは後ろを連れて来る筈。
12Rは浅井と山崎の争い。
今日はWIN5に挑みたい。
順番に、(8)、(1.6)、(6.7)、(3.6)、(3.10)。