師走の声を聞いて、気温もそれなりの低さを感じる(2日)。
夜明けが遅く、暗い中での起床だ。
今朝は、山登りの会に入っている視覚障害者の男性を溝の口駅から池袋駅まで同行する依頼を受けたので、少し寄り道となった。
8時30分池袋集合に合わせ7時30分溝の口スタートとした。
視覚障害者の登山には晴眼者が前後2人付くのだそうだ。
今日は埼玉飯能方面の山だと言う。
本人は、山歩きの下りの技術習得が課題だと張り切っていた。
総勢40名弱の山歩きとなるようだ。
博打屋も行きたかったが、送り届けてお役御免となり、何時もより30分遅れの中山競馬場行きとなった。
久しぶりに山手線で都内の風景を見たが、いちょうが黄葉し、師走らしさを演出していた。
早朝の一仕事を終えて、本業に戻った。
昨日の中山競馬場初日は、新馬戦のなんとも幸運な3連複で弾みが付き、ボーナスを自力でもぎ取った感だ。
相変わらず、外国人騎手に振り回される東西の競馬だが、師走競馬は一筋縄では収まらない。
大胆に手広く網を張らなければ引っ掛からない馬券が多発する。
今日は中京でダートG1、チャンピオンズカップが行われる。
外国人騎手を始め、有力騎手が中京競馬に参戦するので、中山競馬はビュイックのみとなる。
彼を巡る残留組騎手の争いだが、日本人騎手の誰に託すかが馬券の分かれ目。
師走の寒空の気配だが、馬券は混沌としホットになりそうだ。
昨日の余勢で、もう一度ボーナスの上積みを狙いたい。
第19回チャンピオンズカップは「ジャパンCダート」の改名レース。
中京競馬にダートG1をとの熱望から移行されたレースだ。
近年は「統一ダートG1」の優勝馬がこのレースを制しているので、注目はそれらの優勝馬から始まる。
ただし、去年まで1番人気馬は6連敗中で、連対率ほどの固さではない。
1番人気馬は馬券の軸との扱いが妥当か。
連覇を狙ったゴールドドリームの直前回避で、今日のチャンピオンズカップは混沌としてきた。
鍵はモレイラのペースになるだろう。
スローに流れがちなこの距離だから、誰かが仕掛けなければモレイラにやられる。
3歳馬ルヴァンスレーヴが押し出された人気になるだろう。
3頭の3歳馬出走だが、このレースを制した3歳馬は12年前のアロンダイトまで遡る。
ルヴァンスレーヴの単勝はかなりハードルが高い。
結果的に目移りする馬が揃ったレースとなり難解である。
グリーンFの仕事人・海老名君は中山8R、アメリカンツイスト、アースコレクション2頭出しで挑む。
最内枠のアメリカンツイストはゲートをこなせば流れに乗れて馬券圏内。
終いが生かせる展開になればアースコレクションの出番。
どちらになるか楽しみでもある。
博打屋は午前中を苦戦し、午後に期すしかない。
博打屋は中山11Rカラクレナイ、モズスーパーフレア、リョーノテソーロ、シュウジ、ダイメイフジ。
中京10Rラベンダーヴァレイ、ユアスイスイ、チャレアーダ、ウインシャトレーヌ、エンゲルヘン。
中京11Rサンライズソア、ルヴァンスレーヴ、ケイティブレイブ、サンライズノヴァ、ノンコノユメ。アポロケンタッキー注意。
阪神10Rテンザワールド、テイエムグッドマン、ゼンノワスレガタミ、マイネルブロッケン、ナムラヘラクレス。
阪神11Rクリノヤマトノオー、ヤマニンエルフィン、オブリゲーション、カリビアンゴールド、マイネルネーベル。
以上だが、中山10Rシャルルマーニュ、アンプロジオ、ショウナンライズ、インビジブルレイズ、チャンピオンルパン。
中山9Rワカミヤオウジ、パレスハングリー、リパーカッション、アスタリスク、コスモロブロイ。
今日はWIN5を間違わないように買いたい。
(9・10)(3・5)(2・10)(9)(4)
以上。
夜明けが遅く、暗い中での起床だ。
今朝は、山登りの会に入っている視覚障害者の男性を溝の口駅から池袋駅まで同行する依頼を受けたので、少し寄り道となった。
8時30分池袋集合に合わせ7時30分溝の口スタートとした。
視覚障害者の登山には晴眼者が前後2人付くのだそうだ。
今日は埼玉飯能方面の山だと言う。
本人は、山歩きの下りの技術習得が課題だと張り切っていた。
総勢40名弱の山歩きとなるようだ。
博打屋も行きたかったが、送り届けてお役御免となり、何時もより30分遅れの中山競馬場行きとなった。
久しぶりに山手線で都内の風景を見たが、いちょうが黄葉し、師走らしさを演出していた。
早朝の一仕事を終えて、本業に戻った。
昨日の中山競馬場初日は、新馬戦のなんとも幸運な3連複で弾みが付き、ボーナスを自力でもぎ取った感だ。
相変わらず、外国人騎手に振り回される東西の競馬だが、師走競馬は一筋縄では収まらない。
大胆に手広く網を張らなければ引っ掛からない馬券が多発する。
今日は中京でダートG1、チャンピオンズカップが行われる。
外国人騎手を始め、有力騎手が中京競馬に参戦するので、中山競馬はビュイックのみとなる。
彼を巡る残留組騎手の争いだが、日本人騎手の誰に託すかが馬券の分かれ目。
師走の寒空の気配だが、馬券は混沌としホットになりそうだ。
昨日の余勢で、もう一度ボーナスの上積みを狙いたい。
第19回チャンピオンズカップは「ジャパンCダート」の改名レース。
中京競馬にダートG1をとの熱望から移行されたレースだ。
近年は「統一ダートG1」の優勝馬がこのレースを制しているので、注目はそれらの優勝馬から始まる。
ただし、去年まで1番人気馬は6連敗中で、連対率ほどの固さではない。
1番人気馬は馬券の軸との扱いが妥当か。
連覇を狙ったゴールドドリームの直前回避で、今日のチャンピオンズカップは混沌としてきた。
鍵はモレイラのペースになるだろう。
スローに流れがちなこの距離だから、誰かが仕掛けなければモレイラにやられる。
3歳馬ルヴァンスレーヴが押し出された人気になるだろう。
3頭の3歳馬出走だが、このレースを制した3歳馬は12年前のアロンダイトまで遡る。
ルヴァンスレーヴの単勝はかなりハードルが高い。
結果的に目移りする馬が揃ったレースとなり難解である。
グリーンFの仕事人・海老名君は中山8R、アメリカンツイスト、アースコレクション2頭出しで挑む。
最内枠のアメリカンツイストはゲートをこなせば流れに乗れて馬券圏内。
終いが生かせる展開になればアースコレクションの出番。
どちらになるか楽しみでもある。
博打屋は午前中を苦戦し、午後に期すしかない。
博打屋は中山11Rカラクレナイ、モズスーパーフレア、リョーノテソーロ、シュウジ、ダイメイフジ。
中京10Rラベンダーヴァレイ、ユアスイスイ、チャレアーダ、ウインシャトレーヌ、エンゲルヘン。
中京11Rサンライズソア、ルヴァンスレーヴ、ケイティブレイブ、サンライズノヴァ、ノンコノユメ。アポロケンタッキー注意。
阪神10Rテンザワールド、テイエムグッドマン、ゼンノワスレガタミ、マイネルブロッケン、ナムラヘラクレス。
阪神11Rクリノヤマトノオー、ヤマニンエルフィン、オブリゲーション、カリビアンゴールド、マイネルネーベル。
以上だが、中山10Rシャルルマーニュ、アンプロジオ、ショウナンライズ、インビジブルレイズ、チャンピオンルパン。
中山9Rワカミヤオウジ、パレスハングリー、リパーカッション、アスタリスク、コスモロブロイ。
今日はWIN5を間違わないように買いたい。
(9・10)(3・5)(2・10)(9)(4)
以上。